2019年6月29日土曜日

明日総会!

いよいよ、明日総会です!
前夜祭を少々・・・

明日に影響しませんように(>_<)

2019年6月24日月曜日

タイのお土産!

本日は大教会の月次祭に併せて、タイ研のお土産を配布致しました!
お陰さまで毎月のコーヒーバザーでの支援金にて隊員も大分助かったと言っていました!

お土産と言いながら、来年の支援金を集めるがめつさ笑
お許し下さいm(__)m

2019年6月22日土曜日

総会に向けてのおつとめ練習 部内編

本日は東和分会でおつとめ練習が行われました!

修練部長自ら東和に出向しつとめていただきました!


総会まで一週間!勇んでいきましょう!

2019年6月16日日曜日

総会向けてのおつとめ練習!

本日は30日に控えております総会へ向けてのおつとめ練習でした。

講師に錦生分会教会の会長様に来ていただきました!



みな熱心につとめさせて頂きました!

2019年6月14日金曜日

本日は6月例会

本日は6月の例会委員会でした!
今月は30日に総会をひかえているため、上段のでのおつとめを控えさせていただきました。

2019年6月11日火曜日

タイ布教研修隊感想 ③

先生方のお話から、理の親に心を寄せることの大切さを学びました。また、楽しむ、自主性、世界たすけという青年会の旬の動きを、タイの地にて体現しておられ、神様から旬の声をいただいたように感じました。言語の乏しさから、幾分かの無力感を感じることがありましたが、その分自分できる精一杯を使って、活動を推し進めることができたし、何より、にをいがけ、おたすけの中では、教祖におすがりするしかないという基本に立ち返ることができました。祭典でのお勤めでは、心をこめて勤めるという事を、肌で感じることができ、世界のどこでであっても、おつとめの前では、神様と平等に対峙しているという感覚になりました。
タイの地で旬の声を次々に見せていただいたということは、神様がいかに想いをかけ、急き込んでくれているかの現れだと思います。
今回のタイ研修で、携帯をなくしかけ、毛髪を失い、足元をすくわれる経験をしたりと、最後まで一筋縄では行かず、決して思うようにはいかない研修であったが、無事に最後まで通り切れたのは、先輩方の積み重ねと、神様の御守護に他ならないと思います。
初の海外渡航ということで、一抹の不安もありましたが、隊員の支えにより無事通らせていただけたことは感謝に尽きます。海外に対する苦手意識や、不安を払拭できたこと、また、タイはじめ海外の地にはまだまだ伝道の道が残されているという大望を与えて頂けたことが、今回の一番の収穫だろうと思います。この経験を活かし、大望を抱きつつ、まずは自分の周りから、自分にできる世界だすけを一歩一歩と、進めていきたいと思います。









2019年6月10日月曜日

タイ布教研修隊感想 ②

当初の予定では4人で行く予定になっていたが、結局3人で行くことになり、人数が少ないことに多少の不安がありました。しかし少人数の強みで、何をするにも迅速に行動でき、結果的に3人でよかったなと思いました。例えば移動時のタクシーやトゥクトゥクは一台で問題がなく、食事に関することなど、少人数であるがゆえに、スムーズに決定することができました。一番不安だったバンコクでの施設訪問では少人数であったからこそ皆でアイデアを出し、協力してできたと思います。大人数いればできることは増えますが、少人数でも皆で力を合わせれば、人様に喜んでもらえることは可能であると実感しました。少人数ゆえに誰も手を抜かず、一人一人が一生懸命役割を果たせたのだと思います。
振り返ると今回の研修隊は、多少のトラブルや、お腹を壊したりすることはありましたが、特に大きな問題や、体調を崩して寝込むこともありませんでした。全員でスケジュール通りに行動できたことはよかったと思います。しかしバンコクは想像以上に蒸し暑く、長距離を歩くことにより、かなり体力を奪われました。タクシーなどを使って、もう少し歩く距離を少なくすればよかったと思います。慣れない海外では暑さで想像以上に体力を消耗するので、一週間以上あるスケジュールでは、最後まで体がもたない恐れがあります。予算の問題もありますが、体調面を一番に考慮して移動手段をもう少し考えたほう良かったかなと思いました。三十代半ばの体には堪えました。
他には日本で事前に色々予約をしてくれましたが、聞いていた話と、実際に手続きを行う時になって言われる内容が違うことがいくつかありました。例えば飛行機の搭乗手続きの時。結果的には何とかなりましたが、少しでもトラブルが少ない方が余計なストレスが掛からなくてすむので、事前にお互いに確認をするべきだと思います。
一週間以上一日のほとんどの時間を一緒に過ごすので、多少は喧嘩をしたり険悪な雰囲気になったりするかなと思いましたが、隊長がしっかり隊員をまとめ、隊員は隊長を立てて、お互いに気を遣い、いい雰囲気の中、帰国することができました。5年近く居たタイにいまさら行っても特に新しい発見はないであろうと、たいして期待していませんでした。しかし初日に空港についた時点で新たな発見をすることができたことで、まだまだ知らない事が多いなと気付けました。
今回の研修隊で私に求められる役割は、現地での通訳でしたが、実際は、タイでの数年間で得た経験使って、食事の面、ホテルでの滞在の面など、またスケジュール通りに行動できるようにアドバイスするなど、通訳以外の働きが求められました。いかにストレスなくスムーズに予定をこなし、またタイでの滞在を楽しいと思ってもらい、さらにはタイという国を好きになってもらうことを重点を置いて、心を配って、他の隊員と行動を共にしました。今回研修隊でのタイをとても楽しむことができ、改めてタイという国が好きになりした。またタイ語の能力の面ではまだまだ足りないということも痛感することができました。研修隊に参加することに二の足を踏みましたが、行って良かったと思います。忘れかけてたタイの空気、匂い、気候などを思い出すことができました。そして海外布教は海外だけですることができるというものではなく、国内にいても海外の方に教えを伝えることができる、海外布教ができるということを改めて思い知りました。この経験を今後の挑戦に役立てたいと思います。









2019年6月9日日曜日

タイ布教研修隊 感想①

今回、隊長という大役を頂いてタイ布教研修隊に参加しました。昨年の脳の身上をいただいてから手術を経て、生きている限り薬が必要不可欠な生活になりました。大教会長さんから自身の体のことを何かあるたびに気にかけていただいて、今生かされて生きていることは本当に有難いな。また待望の第一子が4月に生まれましたので、その御礼にと思い今回参加させていただきました。
率直に申しますと、バンコクは体に堪える程暑かったです。まさか、あんなに暑いとは思わず正直驚きました。そんな暑い中でもにをいがけさせていただこうと思い、3人で相談をして、リーフレット配りに加え、拍子木なし・旗なしで神名流しもしたことはとても印象深かったので、来年からも是非続けていただきたいです。
また、児童との交流会では現地のレックさんが仲の良いボランティア精神が熱い婦人さん方に声をかけて、子供のためにお菓子を大量に買い込んで交流会当日に顔を出してくださり、お手伝いをしてくださったことは本当に有難いなと感じました。また、当初の予定にはないことが起きても柔軟に対応できたことがとても良かったです。
タイ布教研修隊後半のチェンマイでは清水先生夫妻に本当によくして頂いて、また別の形で何か恩返しをと考えています。海外で青年をさせていただいた身として、いつも思うことは、海外の教友さんはとても苦労されていることです。おそらく日本国内でも人それぞれの形をもってして苦労されている方はとても多いと思います。海外の方は布教・にをいがけをするにしても国のルール・制度によってはできない地域があり、その所々によって、にをいがけの仕方が異なります。おつとめを教えるにしても、言葉が絶対必要になってきます。ジェスチャーや気持ちも大事かもしれませんが、それを乗せて伝えてくれるのはやはり言語だということを今回改めて感じた布教研修隊でした。親神様、教祖、大教会長様、ありがとうございました。